ツヤプリパウダーを使用することで、ツヤツヤにプリッとした印刷ができます。
ほんの一手間を加えるだけで、通常の印刷よりも個性が出るので、とても面白いです。
ツヤプリ印刷をしよう
土台となるイラストを印刷しよう
「ツヤツヤプリプリ」といえば、子どもたちの可愛いおしり…ということで、
今回はおしりのイラストでツヤプリ印刷をしてみます!(笑)
まずは通常のSURIMACCAインクでイラストを印刷します。




おしりのイラストが印刷されました!
文字の「TSUYA PURI」の部分をツヤプリにしようと思います。
ツヤプリパウダーを使ってみよう
使うパウダーはこちら!

ツヤプリパウダー
熱を加えると、ツヤプリになるパウダーです。
<製版時の注意点>
・ツヤプリパウダーを使用するときは、通常のSURIMACCAインクが完全に乾く前に使用してください。
・ツヤプリパウダーを使用して製版する場合は、目の粗い70メッシュを使用しましょう。70メッシュにクリーナーをかけて、さらにインクの通りをよくした70メッシュ(クリーナーあり)で印刷を行います。
・布ものへの使用は出来ません。
・加熱時の適温は約120℃です。
それでは、さっそくツヤプリにしてみましょう!




パウダーを振り落とすと、こんな感じでパウダーが少しインクの上にのった状態になりました。
よ〜く見てみると薄らパウダーが見えます。
そして、ここで登場するのはヒートガン!




ジャーン!文字がツヤツヤプリプリになりました!
触ると少しモリッとしていて、ツヤっとした光沢感があります。
せっかくなので、可愛いおしりにも色を付けて、プリッと仕上げてみます。(笑)






今までと同じ手順で、パウダーで仕上げていきます。

ツヤツヤプリプリのおしりが完成です!!!
番外編|複数のインクを混ぜてオリジナルカラーを作ろう
今回は肌色を印刷しましたが、SURIMACCAインクには肌色がありません…。
でも、心配ご無用!
自分でオリジナルカラーを作ってしまえばいいのです。
色を混ぜてオリジナルカラーを作れるのも、シルク印刷の楽しいところ。

用意したのは、
混ぜるときに使用する容器とヘラ、そしてSURIMACCAインクです。




あっという間に肌色の完成です!
このように、少しずつインクを足して調節しながらオリジナルカラーを作ることができます。
実験してみた感想
ツヤプリパウダーを使うと、ツヤっと膨らみ、グッと存在感がアップしました!
一手間はかかりますが、これはやってみる価値アリ!!
ペーパーアイテムで、ちょっと存在感を出したい場所にポイント使いでツヤプリを施すと、とてもオシャレに仕上がると思います。
そして、薄い紙・分厚い紙はもちろん、ダンボールなどの立体物や木にもツヤプリができるという驚き!!
※布へのツヤプリはできません。ご注意ください。
SURIMACCAインクの「クリア」を使えば、透明のツヤプリができます!
表現の幅は、まさに無限大です~~!
自分でツヤプリ、とってもおすすめですよ。
はじまり準備室は、HOSHIYAMA DESIGN OFFICEが運営するシルクスクリーン印刷で、 「自分で作れる」ワークスペースです。 好きな絵柄で「版」をつくり、いろいろなグッズを手作りしてデザインと印刷を思いっきり楽しもう! お気軽にご相談ください。
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