シルクスクリーン印刷で、
作りたいものを、自分で作れるワークスペース。

シルクスクリーン印刷で、
作りたいものを、
自分で作れるワークスペース。

お知らせ

はじまり準備室って
どんな場所?

はじまり準備室は、
HOSHIYAMA DESIGN OFFICEが運営する
シルクスクリーン印刷で、
「自分で作れる」ワークスペースです。
好きな絵柄で「版」をつくり、
いろいろなグッズを手作りして
デザインと印刷を思いっきり楽しもう!

枠をブロックのように組み立てて使える
「SURIMACCA(スリマッカ)」で、
好きなものに好きな絵柄を、
自分で印刷できます!

例えば、
こんなものが作れます!

米袋

いろんなインクで
表情豊かに!

基本の28色

SURIMACCAインク

初めての方でも使いやすいように開発された、SURIMACCAオリジナルインク。全28色です。色を混ぜたり重ねたりもできます!

カラーバリエーション

もっとこだわりたい
あなたに!

ツヤプリパウダー

ツヤプリパウダー※紙専用

初印刷面を樹脂でコーディングすることでツヤツヤプリッと盛り上がった仕上がりに。SURIMACCAインクで刷った後にツヤプリパウダー(樹脂パウダー)をふりかけ熱を加えると、パウダーが溶けてツヤツヤプリプリ立体的に!

箔フィルム

箔フィルム

インクの代わりに「ホットバインダー(接着剤)」で印刷し、アイロンで熱を加えて、紙や布などに金・銀などの「箔」を接着します。シートを転写するので、黒やネイビーなどの濃い地の色でもはっきりとした仕上がりに!

フロックシート

フロックシート

フロック加工(植毛加工)ができるシートです。インクの代わりに「ホットバインダー(接着剤)」で印刷し、アイロンで熱圧着します。インクでは出せない、ベロアのような仕上がりに!シートを転写するので、黒やネイビーなどの濃い地の色でも、はっきりとした印刷ができます。

モケモケミックス

モケモケミックス

好きな色のSURIMACCAインクと混ぜると、モケモケと毛羽だったように膨らませることができる特殊なインクです。単体での使用はできません。刷った後にアイロンをかけることでモケモケします。

もこもこインク

もこもこインク

モケモケミックスよりも、より「もこもこっ!」とした仕上がりのインク。もこもこインク単体で使用できます。刷った後にアイロンをかけることで白く膨らみ、もこもこになります。

ラメインク

ラメインク

インクにラメがたっぷり入った、ゴージャスなインク。ゴールド・シルバー・カッパーの3色。SURIMACCAインクと混ぜて、オリジナルのメタリックカラーを作ることもできます。

KOTTERIインク

KOTTERIインク

濃い地での発色が良いインク。通常のSURIMACCAインクに比べて粘度があり、乾燥速度も速いです。通常のSURIMACCAインクと混ぜて使用することができるので、濃い生地に映えるパステルカラーが楽しめます。

クリアインク

クリアインク

無色透明のインク。他の色と混ぜることで、半透明の表現ができます。ガラスや水滴など、透明度の高いものを印刷で表現したいときにぴったりです。

ワークスペースで
買えるインクはこちら

※店頭在庫に限りがございます。
ご予約時に、必要なインクと個数をお伝えいただければ、お取置きが可能です。

印刷する素材も、
いろいろあります!

トートバッグや巾着、Tシャツやいろいろな材質の紙など
素材もワークスペースで買うことができます。
米袋や箱など、印刷したい素材の持ち込みもOKです。

ワークスペースで
買える素材はこちら

※店頭在庫に限りがございます。
ご予約時に、必要なインクと個数をお伝えいただければ、お取置きが可能です。

デザインの相談も、
お気軽に!

作りたいものはあるけれど、どんなデザインにしたらいいか分からないという場合でも大丈夫!
デザイン事務所併設ですので、デザインのご相談もお気軽に!
過去に作成したデザインの一例を、メールでお送りすることもできます。

ご予約・
お問い合わせはこちら

自分で作ったデザインの持ち込みも、もちろんOK!
その場で手書き原稿を描いて版を作ることもできます。
デザイナーの方、デザイン会社の方にも、たくさん活用していただけると嬉しいです。

ご利用の流れ

Step 1 何を作るか決める

Step 1 何を作るか決める

巾着袋をつくる、名刺をつくる、Tシャツをつくる・・・まずは、何を作るか決めます。紙や布などの素材は持ち込みもOK!ワークスペースで購入もできるので、手ぶらで来ても大丈夫です。

Step 2 原稿を作る

Step 2 原稿を作る

何を作るか決まったら、「版」になる原稿をつくります。当日その場で紙に描いてもOKです。原稿の作り方の詳細は、下のボタンからご確認ください。デザインから相談したい場合は、お問合せください。

Step 3 予約する

Step 3 予約する

ワークスペースは予約制です。ご予約フォームか、インスタのDMからご予約ください。基本的には月〜金の10:00から17:00が営業時間ですが、普段のデザイン業務と並行して運営しているので、打ち合わせや外出で不在の日もあります。ご希望の日程とお時間の候補をいくつかご連絡いただけるとありがたいです。

tep 4 ご来店・作業

Step 4 ご来店・作業

ご予約日に、ご来店ください。エプロンを準備していますが、インクで汚れることもありますので、汚れても良い服装をおすすめしています。不明点はお問い合わせください。

ご利用料金

作業可能時間 
平日 10:00〜17:00
(予約制です)
ワークスペース基本利用料
¥3,500/1日
製版代
¥1,210〜
インク代
¥770〜
素材代
¥220〜

※表記は税込です。

ご利用料金の詳細はこちら

hajimari LABOシルクスクリーンの実験室

2024.12.17シルクスクリーンの実験室

モケモケミックスの使い方

モケモケミックスは、好きな色のSURIMACCAインクをモケモケと毛羽立ったように膨らますことが出来る特殊なインクです。

ただのインクとも発泡インクとも違う、おもしろい仕上がりになりますよ!

そんなモケモケミックスの使い方をご紹介します。

製版時の注意点

モケモケミックスには膨らませるための粒子が入っているので、製版する場合は、目の粗い70メッシュを使用しましょう。70メッシュにクリーナーをかけて、さらにインクの通りをよくした70メッシュ(クリーナーあり)で印刷を行います。

モケモケミックスを使ってみる!

モケモケミックスは布・紙に対応しています。素材により、膨らみ具合や定着具合が異なりますので、はじめにテストプリントをすることをおすすめします。今回使用する図案はこちら。ご近所のすてきカフェ&雑貨「pen to ito」のすぐるくんが描いてくれた、マッチョ馬。馬の毛の感じをモケモケミックスで表現してみようと思います。

マッチョ馬、もともとpen to itoで売っていた陶器の置物です。がっしりとしたマッチョ感に惹かれて購入し、事務所の守り神になっています。そんなお気に入りのマッチョ馬を、イラストにしてくれました。こちらの柄は、ワークショップ利用もできますよ!

こちらが、元ネタのマッチョ馬。ごりっとマッチョですてきです!

(1) インクの準備をする

モケモケミックスは単体では使用できず、他のSURIMACCAインクと混ぜて使用します。

混ぜる割合は【2(SURIMACCAインク):1(モケモケミックス)】を推奨しています。

モケモケミックスの割合が多くなるとよく膨らみますが、定着が弱くなるのでご注意ください。また、モケモケミックス自体は半透明ですが、熱を加えると白く膨らむので、モケモケミックスをたくさん入れるとインクの色も白っぽくなります。

推奨混合割合は2:1ですが、上記注意事項を踏まえたうえで自分好みの割合で楽しんでくださいね!

混ざり方にムラがあると膨らみ方がまばらになるので、これでもか!というくらい混ぜましょう。

(2) プリントする

先ほど、2:1の割合で混ぜたインクを使用します。今回のインクは「パン」1色印刷です。
モケモケインクで多色プリントを刷る場合は、すべての版を刷りきってから、最後にまとめてアイロンをしましょう。

刷り方や刷り上がりは通常のSURIMACCAインクで刷った時と違いはありません。

(3) アイロンをあてる

最後にアイロンをあてます。

しっかり乾いた印刷面の上に、あて布(クッキングシートなど)をしてアイロンをします。

モケモケミックスの膨張開始温度は【120~135℃】、最大膨張温度は【175~185℃】です。最大膨張温度を超えると反対に縮んでしまうことがあります。

家庭用のアイロンの場合は【中~高】程度の熱を加えます。
※スチームは使用しないでください。

この時、圧をかけすぎると膨らみを押さえつけてしまうため。膨らみが弱くなってしまいます。ほどよく圧をかけてアイロンしましょう。

アイロンをかけるとこのように、毛羽だったように膨らみます。

左がアイロンを当てたモケモケ後、右がアイロンを当てていないモケモケ前です。モケモケミックスを混ぜることで白っぽくなるので、毛羽立ちと相まってやわらかい印象になりますね。

完成後の注意点・洗濯について

モケモケは摩擦に弱いので、必要以上に強くこするとモケモケが剥がれてしまう恐れがあります。

洗濯をされる際は、優しく手洗いしていただくことをおすすめいたしますが、洗濯機をご使用される場合は、裏返してネットにいれるなど印刷面に摩擦が少なくなるよう工夫してください。

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